2005年03月09日

アビエイター

昨日、話題作「アビエイター」の試写会に行ってきました。
2時間47分(49分だったかも)の長編で、この長さに耐えられるかなぁと少し心配はしていたけれど、あっという間といえば言い過ぎかもしれないけど、長いとは感じなかったです。

なぜ、ディカプリオがアカデミー賞主演男優賞を取れなかったのか
なぜ、マーティン・スコセッシが、作品賞・監督賞を取れなかったのか

それを考えたわけですが、わかりません。
なぜなら、ディカプリオの作品、観るのこれが初めてです。
なぜなら、スコセッシ作品、観るのこれが初めてです。

観た印象としては、ディカプリオはなかなかいい芝居をしている感じでした。
徐々に、おかしくなっていく感じ。喜怒哀楽。眉間のしわ。凄みを感じるところもありました。
潔癖症というか細菌恐怖症で、手を洗っているところの演技には、真剣がゆえの滑稽さがでていて、いい場面だった。
ただ、もう少し歳をとってからやっても良かったような感じがしましたね。
もっといい味が出ていたんじゃないかなと思います。
といっても、これ以前を知らない私は何にも言えたもんじゃないんですけど。
「ギャング・オブ・ニューヨーク」は、近々DVDを借りてみようと思います。

ハワード・ヒューズ。
恥ずかしながらこの人のことは全く知らなかったんですけれど、この人の半生を描いた作品。

巨万の富を得た父の許に生まれ、自分の夢にお金を湯水のごとく注ぎ込む。
映画を作り、飛行機を造り。

★★★★☆(★4つ)


話は変わって、外国人の役者さんの話。
特に、いわゆる西洋に人たち。

表情が豊かです。
顔だけで演技ができている感じ。特に眉毛の動き。

特に最近印象に残っているのは「エリシャ・カスバートさん」
だれ?って。
「24 TWENTY FOUR」のキンバリー・バウアー(キム)を演じていた人といえばお分かりかと。
彼女は、眉毛で演技ができる役者さんだなぁと思う。
「ガール・ネクスト・ドア」を借りてみたんですけど、その思いがより強くなりました。
キュート,セクスィー&ファニー
眉毛を上げて「何か言いたいことあるの?無いよね」言葉は無くてもそれだけで伝わってきます。
「ガール・ネクスト・ドア」は、★★★★★で。

ラブ・アクチュアリーにも出てました。
イギリス男性の訛りをからかうような感じの役。チョイ役でしたけど。

日本人で、顔で演技できる人はいるなかぁ。
思い浮かびません。
posted by kiyo at 10:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月03日

おお、マイ・オスカーおじさん

今月も、まずは映画の話から。
1日
・きみに読む物語(映画館)
・ロング・エンゲージメント(試写会)

2日
・サイドウェイ(試写会)


◆きみに読む物語。
世間では「きみ読む」と略すらしい。
セカチュー・いまあい・いくくる(?)
何でも略すんですね。
『いくくる』はちょっと違うか。ちなみに今いくよ・くるよ師匠のことです。
内容は、まあ、身分の差というかそういうのを乗り越えて恋に落ちるという映画。簡単に言えばそうなんですが。
お金持ちのお嬢さんと、肉体労働者の男。その付き合いに反対するお嬢の両親。
♪僕が戦場に 行っているその間 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人
ミスチルのALBUM「深海」のなかのゆりかごのある丘から より


云々のお話を、老人男性が痴呆になった女性にお話しする物語。(だからきむよむ)
映像がきれいで、女優さんもきれいで、風景もきれいで。
★★★★☆(★4つ)


ちなみにこの映画を見に来ている人の大多数が女性。
女3つで姦しいとはよく言ったもので、予告編が流れてもザワザワ。姦しかった。(男が3つだと、鬱陶しいになるのかな)別に差別とかそんなことを言っているわけではなく、事実に基づいていっているだけです。悪しからず。

◆ロング・エンゲージメント
アメリの監督と女優による奇跡のミステリー。(パンフにはそう書いてあります)
率直に言うと、アメリで当たったからちょっくら大作でも作ってみようか的な感じがします。
お金がかかってそうです。
ストーリーとしては、戦争に行った夫が戦死したとの知らせが着たけれどもそれを信じない妻が、事実を解き明かしていくもの。
慣れないフランス語で、字幕が下に英語・右側に日本語。
私は、英語を読んでまし・・・・ウソです。日本語を読んでました。
日本語の字幕がちょっと見難かったのが難点。白のバックに白い文字が・・・
あと、何だか頭を使う映画というか、キーになるものをしっかり覚えていないといけない感じなので、正直見ていて疲れました。
(アカデミー賞 撮影賞・美術賞ノミネート作)
★★★☆☆


◆サイドウェイ
結婚一週間前に、男2人でワインロードを旅するお話。
マリッジブルー(?)なのか結婚する予定の男は、知り合った女性とやりまくり。
そのとばっちりを食らう主人公。
離婚して2年の主人公にとっては、自分を見つめなおす旅に
そしてワインを通じて知り合った女性と・・・

会場では、笑いも起こることもあり、総じて面白かったといえます。
そんなに、大きな事件とか強弱とかなく、全体的に流れていく感じなので、寝ている人のちらほら。
そういう、ゆったりしたお話が嫌いな方はダメなのかもしれません。
私としては、終わり方が素敵だと思いました。そういう終わり方もアリなのねってな具合で。
(アカデミー賞 作品賞・監督賞・助演男優賞・助演女優賞 ノミネート 脚色賞受賞)

★★★★☆



来週は、見事主演男優賞を逃したディカプリオ主演の「アビエイター」の試写会があります。

映画好きの人に朗報。
試写会情報満載のHP「試写会CLUB」をご覧ください。
posted by kiyo at 10:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。