2005年02月02日

自称映画評論家??

映画3本観ました。
31日
ボーン・スプレマシー(試写会)

1日
パッチギ!
ターミナル

もう、おすぎになったような感じです。

ちょっと感想なりを書いてみたいと思います。
まずボーン・スプレマシーから。
マット・デイモン主演。
これは、「ボーン・アイデンティティー」の続編ということらしい。
それとは知らずに観たが、別にストーリー的には何の問題もないことはきちんと言っておきたい。
もちろん、観ていればもっと深いところまで分かると思うのでレンタルショップに走るに越したことはない。
感想としては、派手やなー、といった感じか
追いつ追われつ、カーチェイスがあったり・・・
正直、もし金を払って見に行くかといえば、答えは否である。

続いてターミナル。
流石にハリウッド。
空港での撮影ができないとなれば、空港も建てちゃいます。
金に物を言わせた映画ですが、心にはきちんと届きます。
空港で1人。周りには、たくさんの人がいるのに一人ぼっち。
その一人だったビクター(トム・ハンクス)が空港を出るとき、
周りにはたくさんの人。

空港に降り立った時にも周りにはたくさんの人がいるが、
空港から出て行くときには、その周りの人の心には友情・家族というものが存在する。
最初は、ビクターを疑っていた者も、最後には彼の心を知って祖国へ帰っていく。
心温まる映画でした。★★★★☆(★4つ)

最後は、パッチギ!
これは、本当にいい映画だと思いました。
かなり泣けました。
泣ける映画がいい映画とは思っていませんよ。
泣ける中にも、考えさせられるものが数多くあり、今もその事を心の中で反芻しております。
「○○万人が泣いた」なんていうコピーを謳っている映画が巷に溢れていますが、
正直なところ「だから??」と思います。

日本人と在日朝鮮人との心の結びつきと、これ以上結び付けない高くて厚い壁。
音楽を通して通い合う心。
歴史の問題。
同じ人間なのに・・・

井筒監督の作品を初めて観たが、「ええ作品作るやん、あのおっさん」
監督曰く「凄春(せいしゅん)映画」(青春なんていう青臭いもんじゃないらしい)

いわゆる韓流ブームで
日韓の溝は無くなってきているようには見える。
しかし、・・・・

この映画の中で描かれているものが、現実なのかもしれない。
心に残った傷は、何年、何世代たってもなかなか消えないのかもしれない。

とにかく、この映画は★★★★★

実際に見て、心で感じてほしい。
特に10代の人に。
役者も若い人が中心ではあるがいい感じである。初々しさがたまらない。
オダギリ・ジョーはいろんな映画に出てるなぁ。
posted by kiyo at 07:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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